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2011年8月 7日 (日)

エアぶらんこ

~おんちゃんししょう報告~
先日のブログでエアぶらんこの写真を載せました、その補足説明。
P8040018

あれは風刺です。
石巻の仮設住宅の多くは、各地区にあった公園を潰して作っています。

わたしが入居したのも、蛇田北部2号公園応急仮設住宅。
いま石巻には、公園が一切ありません。

先日の写真も新境谷地南公園、公園だった場所です。

どういうわけか、ぶらんこは乗るところがないままの状態。
すべり台や砂場はロープで囲って「入るな」といわんばかり。
なぜかジャングルジムはそのままだったので、遊ばせてもらいました。

そのほかの公園だった仮設住宅でも、遊具は撤去されているようです。

さて、なにが言いたかったというと、
いま石巻にはこどもたちが遊ぶ場所がありません。ほんとにないです。

安全に遊ばせたいです。
しかし、いまは通路や道路やちょっとしたスペースをみつけて遊んでいます。

にじいろクレヨンは工夫で、しのいでいきますが、どうしたもんでしょうかねえ。





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コメント

 

毎日毎日、日が暮れるまで遊んでいた公園に、仮設住宅が立ち並んだときは、子どもたちはどんな気持ちになったでしょうか…。仕方ないとは思いながらも、複雑な気持ちになったのでは、と子どもたちに想いを馳せます。仮設住宅の子どもたちだけでなく、地域に元々住んでいた子どもたちにも、遊ぶ場を提供したいですね。

一方で、公園という遊び場がなくても、子どもたちが遊べば、そこは遊び場になるのではないかと思います。都会では、公園こそありますが、遊ぶ子どもたちが減ってきています。治安の悪化や、見守る大人の不在が、子どもの遊び場を奪っているように思います。
 
にじいろクレヨンの活動は、子どもたちに遊び場を創り出していると思います。確かに駐車場や、道路に面した仮設住宅は、安全とは言えません。でも、周囲の人々が子どもの遊び場と認識してくれ、にじいろクレヨンのスタッフが細心の注意を払い、子どもたちにも危機意識を育てれば、仮設住宅周辺を遊び場にすることは、悪いことではないと思います。

いつか『にじいろクレヨンパーク』が出来たら、素敵ですね!

前は、おんちゃんししょう面白いことしてるな~ってただ思ってたけど、そういう背景があったなんてびっくりです!

毎日記事を読ませていただいて、そしてたくさんの写真や動画を見せていただいていたのですが、肝心なことに気がついていませんでした。  いま前の写真を振り返って見てみましたら、 学校の校庭以外は 道路わきやちょっとした場所が多いことにやっと気がつきました。  エアブランコの写真でも周りは採石が敷かれていたんですね。  にじいろクレヨンの方々や大人の方々が一緒なら、安全を確かめながら遊ぶことはできるでしょうけれど・・・。   こういう状態が短期間でなく相当長い期間となると、 やっぱり問題です。  子どもは勉強だけで大人にはなれません、遊ばないといけないのです、バランスの取れた大人になるには遊びは必須でしょう。  やっぱり何とかしなくては、という気持ちになりました。  おんちゃん師匠さんのような考えをお持ちの議員さんとかがいらっしゃればいいのかな?。  お役所は子どもの遊び場とかについては後回しになるのでしょうか・・・。  何かいい方法はないものか、悩みますね・・・・。  

ブランコがはずしてあるのは、地震の影響による安全上の理由かと思っていました。
が、ほとんどの遊具が(砂場までも)禁止で、他の公園では撤去となると、仮設建設のため土地の名目が公園でなくなったため遊具の管理などは出来ない、とかその他行政上の理由がありそうで嫌ですね。(違っていて遊具利用の再開があることを願います)

小学校の校庭が放課後開放されていればそちらを利用できればとも思うのですが、校庭でも仮設が建設されている所も有るでしょうし、こちらも管理責任とかどうなるのか…。

石巻市の仮設建設の完了は9月になる見込みだそうで、4月に概算で1万戸以上必要とされた仮設が8000戸に必要戸数が減るようです。仮設用に確保して余った土地が有れば、公園として開発する選択も行政にはしてほしいですね。(余ったら地権者に返すのが先なのかな、請願とかしないと無理なのかな、とか思ってしまいますが。マイナス思考ですみません)

にじいろクレヨンの活動が大塩市民センターから渡波としても東西に15km以上有ると思うので、やはり各地に公園があった方が安心ですよね。

子供のストレスについてもいろいろ思う事はあるのですが、コメント欄に書く分量では納まらなくなりそうなので、この辺で失礼致します。(また別の機会に長々と書いてしまうかもしれませんが…)

ただ,東京下町育ちのオッサンの僕としては、校庭や空き地の遊びの思い出とともに、いつも遊んだ路地や小道での遊びも色濃く記憶に残っているのは確かです。

書きっぱなしのような形になってしまって本当にすみません。

場+人間 で 空間が生まれていきますが
物理的なことで解決できることは 物理的なことで解決したいよね。

安全な場所。切望だね。

 遊び場があまりないからこそ、自分達で遊びを作り出す力とか、きっと生まれるものもあると思います。
 また、道路や通路で遊ぶからこそ、大人達は危険を意識し、子ども達に注意を向けるようになると思います。それによって、子どもの反応や育ちに気付き、大人と子どもの関わりも増えていくと思います。
 公園などで遊ばせ、自分はケータイに夢中、なんて関わりをしてい親子より、今にじいろクレヨンのしている取り組みの方が、子どもにとってよい育ちがあるように思います。だから、マイナスなことばっかりでは、きっとないと思います。
 でも、100%安全というわけではやはりないので、心配ですよね(>_<)
 今の関わり方が残るような、遊びの場が確保されていくと良いですねぇ:D
 難しいことだとは思いますが、応援しています!

あの写真にはそんな意味があったんですね!

tihiさんのいうとおり!!悪い事ばかりではないと思いますが・・・今の石巻の子供たちは逆に恵まれていることもあると思います。にじいろの活動やたくさんのボランティアさんとのふれあいがとてもすばらしいことだと思います。この大人や地域との関わり維持しながら、安全な遊び場が確保されていって欲しいと思います。それが実現できたら子どもたちにとって、人的にも物理的にもこんなに恵まれた環境ってないんじゃないかなあ。今の社会ではなかなかできてない、子ども達にとっての最先端の場所になると思うんだけど・・・

昨日は久しぶりににじいろクレヨンに参加させて頂きありがとうございました!
遊ぶ場所が危険…というのは身を持って感じました。でも,公園がなくても遊び場所を見つけ,その中で子どもたちの笑顔はキラキラしていたと思いますshineストレスがたまっているのかな?という印象も受けましたが,子どもたちにとってこのにじいろクレヨンの活動は本当にプラスなもの,必要なものだと思います!またこれからもお役に立てるのであればご協力させて頂きますdeliciousshineよろしくお願いしますdelicioustulipshine

子どもたちにとって今だから学べることも多くって、でも公園などの遊び場でしか学べないこともきっと多くあって…。いまの環境をどのように最大限活かすか、足りない部分をどのように補うか、周りのわたしたちが日々日々考え続けなければいけませんね。

心の傷は目に見えないから、「こどもの遊び場がない」という問題は一番後に回されてしまいがちなのかもしれませんね。でも確実に必要なものだから、政治的な決断をする上でも、そういう部分に気づく繊細さを持つことが必要になりますね。物理的にだけ復興できても、こどもたちの心が傷ついたままでは、それは復興したとは言えないですよね。

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